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トリッキーなサインプレー

トリッキーなサインプレー

少し変わったサインプレーをご紹介します。試合中のリスタート場面で「○○ !」などの暗号的な内容を大声で叫ぶと、それに対して周りの味方も声を出したりポジションチェンジをしたりして、何かをしそうな雰囲気を演出します。すると、相手は「何かやりそうだ?」と警戒しますが、実はそんな戦術は最初からあるわけではなく、完全なハッタリですが、これが効果を発揮するときがあります。例えば、試合終盤で、こちらがリードしているときには、相手はコールクリアランスや低い位置のキックインにプレッシャーをかけてきます。そこを打開するようなサインプレーを持っていなくても、あたかもあるかのように見せかけることで、相手のプレッシャーを軽減させることができる場合などです。ワンデイ大会に限ったことではありませんが、フットサルにおいてチームの一体感は非常に重要です。ピッチとベンチの距離が狭いということもありますが、ベンチの雰囲気がダイレクトにピッチに伝わってきます。ベンチからどんどん盛り上げて、自分たちのペースに持っていきましょう。かといって、調子に乗ってピッチでのプレーを邪魔しては元も子もありませんが。ワンプレーごとに試合に出ている選手と一体感をもって戦っているような感覚で声を出してあげると、こういったベンチの声はチームを盛り上げるだけでなく、相手チームにプレッシャーを掛けイライラさせることにもつながります。フットサルはメンタル面も大きいので、イライラしてくるとプレーの判断力が落ちて、技術面でのミスに繋がります。どういう訳か、実力に自信があるチームほどイライラする傾向が強いようです。格上とのゲームなればこそ大声を張り上げて自チームへの奮起と相手チームへのプレッシャーで失うゲームをものにできれば次に繋がります。

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